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コンバータタップ 1Gシリーズ

コンバータタップ 1Gシリーズ

コンバータタップ 1Gシリーズ
 Cubro コンバータタップは、ネットワークタップとメディアコンバート機能を備えたフレキシブルなソリューションです。 コンバータタップには、2つのバージョンがあります。
 SMまたはMMの固定の光リンクポートとSFPのモニタポート、またはSFPのリンクポートとSMまたはMMの固定の光モニタポートです。 2番目のものはRバージョンと呼ばれます。

商品型名:CBR.CONV-1-SM-R3   
コンバータタップ, ネットワークリンク 1000 Base-SX (MM) LC , モニタポート SFP ポート 
商品型名:CBR.CONV-1-MM-R3
コンバータタップ, ネットワークリンク 1000 Base-LX (SM) LC , モニタポート SFP ポート
商品型名:CBR.CONV-R-1-SM-R3
コンバータタップ, ネットワークリンク SFPポート , モニタポート 1000 Base-SX (MM) LC
商品型名:CBR.CONV-R-1-MM-R3
コンバータタップ, ネットワークリンク SFPポート , モニタポート 1000 Base-LX (SM) LC 

コンバータタップとは

ネットワークタップは、ネットワーク内の2つのポイント間のトラフィックを分岐して取り出す装置で、主にネットワークのセキュリティ監視やネットワークモニター用途として使用されます。
コンバータタップは、ネットワークタップ機能に加えコンバータ機能を備えています。
例えば、1000Base-SXのリンクをSFPx2のモニターポート出力できます。 この場合は、1000Bsase-SXのリンクを1000Base-Tや1000Base-LXでモニター装置に出力することができます。

ネットワークタップは、ネットワーク内の2つのポイント間のトラフィックを分岐して取り出す装置で、主にネットワークのセキュリティ監視やネットワークモニター用途として使用されます。<br />
コンバータタップは、ネットワークタップ機能に加えコンバータ機能を備えています。<br />
例えば、1000Base-SXのリンクをSFPx2のモニターポート出力できます。 この場合は、1000Bsase-SXのリンクを1000Base-Tや1000Base-LXでモニター装置に出力することができます。<br />

機能・利点

・複数の装置が一つのリジェネレーション TAPを通して同時にリンク・トラフィックをモニターすることができる場合、Cubro コンバーター TAPはアクセス・ポイントを節約できます。

・入力から出力ポートへの経路がレイヤー1からレイヤー7へ透過的であるので、Cubro コンバーター TAPは広範囲のトラブルシューティングのためにすべての層からすべてのトラフィック(エラーを含む)をパスします。

・最大3つの装置がオプションの19インチのラックマウント・キットで設置することができます。 (下の図を参照して下さい。)

製品性能・機能

10Gコンバータタップの性能・機能は、下表の通りです。

10Gコンバータタップの性能・機能は、下表の通りです。

製品に関するお問い合わせ

クオリティネット株式会社 ネットワークビジビリティ事業部
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